実は知らない?THE NORTH FACEのちょっとした雑学5選
アウトドアブランドとして有名な「THE NORTH FACE」。
実は、その名前やロゴ、人気アイテムには意外と知られていない由来があります。
①「THE NORTH FACE」は山の名前ではない
「THE NORTH FACE」は、山の名前ではありません。
「North Face」とは、山の北側斜面のこと。日当たりが悪く、寒さや風が厳しいことから、登山では特に過酷な場所とされています。
ブランド名には、そんな「最も厳しい場所に挑戦する」という意味が込められています。
②始まりは「小さな店」だった
THE NORTH FACEが誕生したのは1966年。
アメリカ・サンフランシスコのノースビーチに、小さなアウトドア用品店としてオープンしました。
当時はクライミング用品やバックパックなどを扱っており、その後、自社製品の開発にも力を入れるようになります。
③あのロゴには「山」が隠れている
THE NORTH FACEの特徴的な、半円が3つ並んだロゴ。
実は、アメリカ・ヨセミテ国立公園にある有名な岩壁「ハーフドーム」がモチーフになっています。
ブランドのルーツである「自然」や「冒険」を象徴するデザインなんです。
④人気の「ヌプシ」は山の名前
街中でもよく見かける「ヌプシジャケット」。
その名前の由来は、エベレストの南西に位置する「Nuptse(ヌプツェ)」という山です。
1990年代に高所登山向けのウェアとして登場したものが、現在ではアウトドアだけでなく、街中でも人気の定番アイテムになっています。
⑤ブランドを象徴する言葉「NEVER STOP EXPLORING」
THE NORTH FACEを象徴する言葉の一つが、
「NEVER STOP EXPLORING」
日本語にすると「探求をやめない」という意味。
山に登ることだけではなく、新しいことに挑戦し続けるというブランドの姿勢を表しています。
まとめ
THE NORTH FACEは、単に「おしゃれなアウトドアブランド」というだけではありません。
1966年の小さなショップから始まり、過酷な環境に挑戦するためのウェアやギアを生み出してきました。
名前・ロゴ・人気商品の一つひとつにも、ブランドの歴史や「冒険」という考え方が詰まっています。
次にTHE NORTH FACEを見かけたときは、こうした背景を知っていると、少し違って見えるかもしれません。

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